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若い無知。心の世界

見にいくことも

あるブログをやっと卒業した。
お互い、ないだろう。

リアル人を介しての、実在人のブログ。

かつて、行き来も少しあったが、もう、わたしのブログには見に来られてはいないだろうと確信して、書いている。
もし、偶然、見に来られていたら、それもご縁。

わたしは、自分では認めたくないのだが、潜在意識として、そのブロガーさんの生活が羨ましい??
そう自己分析する。
そのブロガーさん自身のことを羨ましがっているのではなく、「生活」が、羨ましいのだと思う。

わたしも羨ましがられている場合だって、ありえる。
決して「羨ましい」という表現ではなかったが、批判を込めて、「恵まれている」と、面と向かって言われたことがある。
ついでに、「ワガママだ」とも言われた。
そのとおり、ご無理ごもっとも。


気になる人(悪い意味で)への対処法を考えてみた。。。。

パターン1
羨ましい→妬ましい→憎たらしい→キライ→離れる→消去→平穏な心境

パターン2
どうかと思う→許せない→批判を受けるべき→でも、のうのうとしている、または確信犯→へんに無邪気
→ムカつく→憎たらしい→キライ→離れる→消去→平穏な心境


ハナシは、微妙にそれるが、
わたしは、専業主日式新娘化妝婦の人とは、友人、知人として、あまりお付き合いがない。
そして、本人の資質以外の特徴(背景)については、あまり関心がない。

一生懸命、家事をカンペキにこなして、子育てもカンペキ、夫との関係も、親戚とのお付き合いもカンペキ???
だったとしても、申し訳ないけれど、あんまり興味ない。
もちろん、否定する気は全くなく、そんな迪士尼美語 世界に素晴らしい方には、アタマが下がるのみ。確実に尊敬する。

わたしは、主婦としては最低。落第、一歩手前。仕事は、もっとデキが悪い。
人間として、ちょっとレベルが低い。

ワガママ勝手の、し放題。
いまに、しっぺ返しが来るはず。でないと、世の中、不公平。
おそらく、そういう目で見ている人もいるだろう。

ほんとうのところは、どう見られているかなんて、人のこころの中など、わからない。
想像しているのは、自分なので、自分のこころが、そう思っているだけかも。

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